「困った子」ではなく、
「困っている子」と
捉えることから。

うまくいかない場面を、親の努力不足や子どもの性格だけで説明するのではなく、「何が起きているのか」を行動と環境から整理する。応用行動分析(ABA)の考え方をもとに、ご家庭で使える関わり方を一緒に学ぶ個別プログラムです。

全6回基礎3回+応用3回
約60分1回あたり
個別・対面ご家庭ごとに実施
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実際の講座・相談の雰囲気が伝わる写真。お子さまが写る場合は、掲載許可済みかつ顔が特定されない構図を推奨します。

ペアレント・トレーニングの個別相談をイメージした写真 イメージ画像

こんな場面で、どう関わればよいか迷うことはありませんか

01

何度伝えても
指示が通りにくい

02

落ち着かず
目が離せない

03

同じ注意を
繰り返してしまう

04

宿題や課題に
取りかかれない

05

こだわりが強く
切り替えが難しい

ペアレント・トレーニングとは

お子さまの行動を理解する視点と、
具体的な関わり方を学ぶプログラムです。

保護者の方がお子さまとの関わり方を学び、ご家庭で実践し、振り返りながら身につけていきます。B5では、応用行動分析(ABA)の考え方をもとに「行動」に焦点を当て、家庭の具体的な場面に合わせて考えます。

行動を客観的に捉える

「いい子・悪い子」という評価ではなく、実際に起きている行動として整理します。

伝わりやすく整える

予告・指示・補助、環境調整など、行動が起きる前にできる工夫を学びます。

好ましい行動に気づく

できていることや途中のプロセスに目を向け、ほめる視点と方法を学びます。

行動の背景を分析する

きっかけ・行動・結果を整理し、対応を考えるためのABC分析を学びます。

公的ガイドブックとの関係:本講座は、日本発達障害ネットワーク(JDDnet)の実践ガイドブックに示される「6つのコアエレメント(核となる学習内容)」を取り入れ、B5の個別講座として構成しています。

B5のペアトレ 3つの特徴

理論だけでなく、
家庭で使えるところまで一緒に考えます。

01

ABAペアレントトレーナー資格保有者による講義

応用行動分析の考え方を土台に、行動を客観的に捉え、具体的な関わり方を考えます。「何となく」ではなく、考えるための枠組みを学びます。

02

放課後等デイサービスとしての実践知

日々、発達や学習、生活上の困りごとをもつ子どもたちと関わる療育現場の経験を、ご家庭での具体的な場面に落とし込みます。

03

成基が培ってきた教育的なノウハウ

学習場面でのつまずき、伝え方、見通しの持たせ方など、教育の現場で培ってきた視点も組み合わせながら、子どもの自立につながる関わりを考えます。

ご家族ごとの個別講座家庭の状況や具体的なエピソードを扱います。
対面で実施その場で質問しながら理解を深めます。
各回にホームワーク家庭で試し、次回の講座で振り返ります。
受講間隔は3日以上実践する時間を確保しながら進めます。
全6回のプログラム

基礎編3回 + 応用編3回

各回約60分。基礎編では、好ましい行動を増やすための基本的な見方と関わり方を学びます。応用編では、基礎編で学んだことを使いながら、行動を分析して対応を考えます。

基礎編

日常の子育てに役立つ基本を学ぶ

「好ましい行動を増やす」ための土台となる、捉え方・伝え方・整え方・ほめ方を学びます。

1
捉え方

行動を3つのタイプに分け、見方を整理する

2
伝え方・整え方

予告・指示・補助と、環境調整の視点

3
ほめ方

好ましい行動を見つけ、伝わる形でほめる

応用編

行動を分析し、対応を具体化する

「不適切な行動を減らし、好ましい行動を増やす」ために、行動の前後関係や機能を整理して考えます。

4
分析の仕方

ABC分析で、きっかけ・行動・結果を整理する

5
行動の変え方

行動の機能を考え、不適切な行動への対応を学ぶ

6
具体的な使い方

ストラテジーシートを使い、家庭のケースへ応用する

応用編は、基礎編を修了された方が対象です。
基礎編のみの受講は可能です。
受講料金

料金を事前にご確認いただけます。

2026年度のペアレント・トレーニング料金です。すべて税込表示です。

応用編

行動分析と具体的な対応を学ぶ3講座

26,400円(税込)

全3講座
1回 約60分

基礎編を修了された方が対象です。 基礎編で学んだ内容を家庭のケースに応用します。

修了後

フォローアップ

3,300円(税込)/回

基礎編または応用編
修了後に利用可能

修了後に、家庭での実践について改めて整理・相談したい場合のフォローアップです。

※2026年度の料金です。受講内容やお申込み方法について不明点がある場合は、個別相談でご確認いただけます。

相談・お申込みへ
実際に学ぶこと

6つのコアエレメントを、
家庭の場面に置き換えて学びます。

用語を覚えることが目的ではありません。たとえば「片付けない」「宿題に取りかかれない」「切り替えられない」といった実際の場面を、どの視点で見ればよいかを身につけます。

01基礎編

子どもの行動の3つのタイプ分け

行動を「好ましい」「不適切」「許せない」の3つに分け、すべてを同じ強さで注意しないための基準をつくります。

好ましい不適切許せない
02基礎編

子どもの良いところ探し&ほめる

結果だけでなく、途中の行動や「いつもできていること」にも気づき、好ましい行動へ肯定的な注目を向けます。

気づく伝える続きやすくする
03基礎+応用

行動理解(ABC分析)

行動だけを切り取らず、その前の「きっかけ」と、その後の「結果」を整理して、行動が続く背景を考えます。

きっかけ行動結果
04基礎編

環境調整

本人への注意だけで解決しようとせず、行動が起きる前の環境を整えます。B5では5つの視点から考えます。

空間時間
05応用編

子どもの不適切な行動への対応

「怒る/怒らない」の二択ではなく、行動が何のために起きているのかを考え、好ましい行動へつながる対応を検討します。

観察背景を考える対応
06基礎編

子どもが達成しやすい指示

その場で何度も指示するだけでなく、予告・わかりやすい指示・必要に応じた補助を使って、成功しやすい流れをつくります。

予告指示必要な補助

※上記はJDDnet「ペアレント・トレーニング実践ガイドブック」に示されるコアエレメントをもとに、B5の講座内容との対応が分かるよう整理しています。実際の講座では、ご家庭の状況に応じた具体例を扱います。

B5で大切にしている学び方

聞いて終わりではなく、
家庭で試して、また考える。

1|理解する

行動を見るための考え方や具体的なスキルを学びます。

2|家庭の場面で考える

「うちの場合なら?」と、実際のエピソードに置き換えます。

3|家庭で試す

ホームワークとして実践し、うまくいった点・難しかった点を確認します。

4|振り返る

次回の個別講座で整理し、必要なら方法を調整します。

目指す変化

悪循環に気づき、
好循環につながる関わり方を考えます。

ペアレント・トレーニングは「叱ってはいけない」と決める講座ではありません。どんな関わりが、次の行動につながっているのかを整理し、選択肢を増やしていきます。

起こりやすい悪循環の例

困る行動が目につく → 注意や指示が増える → 子どもが反発したり自信をなくしたりする → 保護者もさらに疲れる

好循環につなげる視点

行動を客観的に見る → できている行動に気づく → 環境や伝え方を調整する → 成功しやすい場面を増やす

受講者の声

実際の受講後アンケートより

旧ページに掲載していた受講者のご感想から、学びの変化が伝わる声を抜粋しています。

「今」に注目していることが多いと感じました。改めて子どもの特性について気づくことができました。

子どもの見方

視覚的な刺激を減らし、何をすればよいかの見通しと終わりを明確にすることが大切だと思いました。

環境の整え方

結果ばかりに注目してしまい怒っていたが、プロセスに目を向け、本人のつまずきを理解することが大切だとわかりました。

プロセスへの注目

ほめるハードルが高いことを感じました。せっかくほめても、そのあとにマイナスなことを言っていることが多いことに気づきました。

ほめ方

不適切な行動に対して、親や先生はすぐに怒ってしまいがちですが、しっかり分析すれば少しずつ解決できるのではないかと思いました。

行動の分析

理由がわかることで冷静になり、怒る回数も少しは減る気がしました。

行動の背景

※個人が特定されない形で掲載しています。感じ方や変化には個人差があります。

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講師のバストアップ写真。明るい自然光、無地または教室内の落ち着いた背景を推奨。

ペアレント・トレーニング講師 井上晃
講師紹介

子どもへの支援だけでなく、
家族への支援も大切に。

井上 晃|ゴールフリーB5・ABAペアレントトレーナー

不登校支援に携わった経験を起点に、私立高校、通信制高校、公立高校の教育魅力化など学校教育の現場を経験。その後、より自由度の高い民間での教育・福祉へ活動の場を広げました。子どもへの支援だけでなく、子どもを取り巻く家族への支援の重要性を感じ、ABAペアレントトレーナーとして本講座を担当しています。

  • 不登校支援・学校教育・福祉領域での支援経験
  • 放課後等デイサービス「ゴールフリーB5」での実践
  • ABAペアレントトレーナーとして保護者支援を担当
運営について

1962年設立の株式会社成基が運営する
療育教室です。

ゴールフリーB5は、幼児教育・学習塾・個別指導・大学受験・療育などを展開する株式会社成基(成基コミュニティグループ)が運営しています。

運営株式会社成基
(成基コミュニティグループ)
設立1962年5月
本社京都市中京区烏丸通二条上ル
蒔絵屋町265-2 SCGビル
本プログラム成基の療育教室
ゴールフリーB5
よくある質問

受講前によくいただくご質問

QゴールフリーB5を利用していなくても相談できますか?
はい。まずは個別相談からお問い合わせください。現在のご利用状況やお子さまの様子を伺いながらご案内します。
Q基礎編だけ、応用編だけの受講はできますか?
基礎編のみの受講は可能です。応用編は基礎編を修了された方のみ受講できます。
Qオンラインで受講できますか?
現在は対面で実施しています。開催場所はゴールフリーB5 草津教室です。
Qどのくらいの間隔で受講しますか?
各回にご家庭で取り組むホームワークがあるため、原則として3日以上間隔をあけて受講していただきます。日程は個別に調整します。
Q集団で受講することはできますか?
通常はご家族ごとの個別講座です。集団での実施をご希望の場合は、別途お問い合わせください。
Q受講料金はいくらですか?
2026年度は、基礎編26,400円(税込・全3講座)、応用編26,400円(税込・全3講座)です。基礎編または応用編修了後のフォローアップは3,300円(税込)/回です。
Q子どもを同伴して受講できますか?
お子さまの同伴可否については、受講時の状況にあわせて個別にご案内します。お申込み前の個別相談でご確認ください。
お申込みの流れ

相談から受講開始まで

お申込みには成基コミュニティグループの会員登録が必要です。まずは個別相談フォームまたはお電話からお問い合わせください。

1

お問い合わせ

フォームまたはお電話からご連絡ください。

2

日程調整

担当者より折り返し、相談日時を調整します。

3

個別相談・ご案内

お悩みやお子さまの様子を伺い、講座についてご説明します。

4

受講スタート

日程を決め、基礎編から受講を開始します。

「うちの場合はどう考えればいい?」から、
ご相談ください。

講座の内容、受講の進め方、お子さまの同伴など、気になることを個別相談で確認できます。料金は上記の「受講料金」でご確認いただけます。

個別相談・お申込みフォーム 077-558-5656

開催場所

ゴールフリーB5 草津教室
〒525-0032
滋賀県草津市大路1丁目10-1
第2南洋軒ビル 4F

電話・受付時間

077-558-5656

月〜金 12:00〜20:00
土 10:00〜18:00
日曜・祝日休み

メール・個人情報

b5.gf@mail.seiki.jp

お申込み時にご入力いただく個人情報は、成基コミュニティグループのプライバシーポリシーに従って取り扱います。

草津教室へのアクセス

〒525-0032 滋賀県草津市大路1丁目10-1 第2南洋軒ビル4F。地図上のピンで位置を確認できます。

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