ABAペアレントトレーナー資格保有者による講義
応用行動分析の考え方を土台に、行動を客観的に捉え、具体的な関わり方を考えます。「何となく」ではなく、考えるための枠組みを学びます。
こんな場面で、どう関わればよいか迷うことはありませんか
何度伝えても
指示が通りにくい
落ち着かず
目が離せない
同じ注意を
繰り返してしまう
宿題や課題に
取りかかれない
こだわりが強く
切り替えが難しい
保護者の方がお子さまとの関わり方を学び、ご家庭で実践し、振り返りながら身につけていきます。B5では、応用行動分析(ABA)の考え方をもとに「行動」に焦点を当て、家庭の具体的な場面に合わせて考えます。
「いい子・悪い子」という評価ではなく、実際に起きている行動として整理します。
予告・指示・補助、環境調整など、行動が起きる前にできる工夫を学びます。
できていることや途中のプロセスに目を向け、ほめる視点と方法を学びます。
きっかけ・行動・結果を整理し、対応を考えるためのABC分析を学びます。
公的ガイドブックとの関係:本講座は、日本発達障害ネットワーク(JDDnet)の実践ガイドブックに示される「6つのコアエレメント(核となる学習内容)」を取り入れ、B5の個別講座として構成しています。
応用行動分析の考え方を土台に、行動を客観的に捉え、具体的な関わり方を考えます。「何となく」ではなく、考えるための枠組みを学びます。
日々、発達や学習、生活上の困りごとをもつ子どもたちと関わる療育現場の経験を、ご家庭での具体的な場面に落とし込みます。
学習場面でのつまずき、伝え方、見通しの持たせ方など、教育の現場で培ってきた視点も組み合わせながら、子どもの自立につながる関わりを考えます。
各回約60分。基礎編では、好ましい行動を増やすための基本的な見方と関わり方を学びます。応用編では、基礎編で学んだことを使いながら、行動を分析して対応を考えます。
「好ましい行動を増やす」ための土台となる、捉え方・伝え方・整え方・ほめ方を学びます。
行動を3つのタイプに分け、見方を整理する
予告・指示・補助と、環境調整の視点
好ましい行動を見つけ、伝わる形でほめる
「不適切な行動を減らし、好ましい行動を増やす」ために、行動の前後関係や機能を整理して考えます。
ABC分析で、きっかけ・行動・結果を整理する
行動の機能を考え、不適切な行動への対応を学ぶ
ストラテジーシートを使い、家庭のケースへ応用する
2026年度のペアレント・トレーニング料金です。すべて税込表示です。
基礎編のみの受講も可能です。初めて受講される方はこちらから始めます。
基礎編を修了された方が対象です。 基礎編で学んだ内容を家庭のケースに応用します。
修了後に、家庭での実践について改めて整理・相談したい場合のフォローアップです。
※2026年度の料金です。受講内容やお申込み方法について不明点がある場合は、個別相談でご確認いただけます。
相談・お申込みへ用語を覚えることが目的ではありません。たとえば「片付けない」「宿題に取りかかれない」「切り替えられない」といった実際の場面を、どの視点で見ればよいかを身につけます。
行動を「好ましい」「不適切」「許せない」の3つに分け、すべてを同じ強さで注意しないための基準をつくります。
結果だけでなく、途中の行動や「いつもできていること」にも気づき、好ましい行動へ肯定的な注目を向けます。
行動だけを切り取らず、その前の「きっかけ」と、その後の「結果」を整理して、行動が続く背景を考えます。
本人への注意だけで解決しようとせず、行動が起きる前の環境を整えます。B5では5つの視点から考えます。
「怒る/怒らない」の二択ではなく、行動が何のために起きているのかを考え、好ましい行動へつながる対応を検討します。
その場で何度も指示するだけでなく、予告・わかりやすい指示・必要に応じた補助を使って、成功しやすい流れをつくります。
※上記はJDDnet「ペアレント・トレーニング実践ガイドブック」に示されるコアエレメントをもとに、B5の講座内容との対応が分かるよう整理しています。実際の講座では、ご家庭の状況に応じた具体例を扱います。
行動を見るための考え方や具体的なスキルを学びます。
「うちの場合なら?」と、実際のエピソードに置き換えます。
ホームワークとして実践し、うまくいった点・難しかった点を確認します。
次回の個別講座で整理し、必要なら方法を調整します。
ペアレント・トレーニングは「叱ってはいけない」と決める講座ではありません。どんな関わりが、次の行動につながっているのかを整理し、選択肢を増やしていきます。
困る行動が目につく → 注意や指示が増える → 子どもが反発したり自信をなくしたりする → 保護者もさらに疲れる
行動を客観的に見る → できている行動に気づく → 環境や伝え方を調整する → 成功しやすい場面を増やす
旧ページに掲載していた受講者のご感想から、学びの変化が伝わる声を抜粋しています。
「今」に注目していることが多いと感じました。改めて子どもの特性について気づくことができました。
子どもの見方視覚的な刺激を減らし、何をすればよいかの見通しと終わりを明確にすることが大切だと思いました。
環境の整え方結果ばかりに注目してしまい怒っていたが、プロセスに目を向け、本人のつまずきを理解することが大切だとわかりました。
プロセスへの注目ほめるハードルが高いことを感じました。せっかくほめても、そのあとにマイナスなことを言っていることが多いことに気づきました。
ほめ方不適切な行動に対して、親や先生はすぐに怒ってしまいがちですが、しっかり分析すれば少しずつ解決できるのではないかと思いました。
行動の分析理由がわかることで冷静になり、怒る回数も少しは減る気がしました。
行動の背景※個人が特定されない形で掲載しています。感じ方や変化には個人差があります。
講師のバストアップ写真。明るい自然光、無地または教室内の落ち着いた背景を推奨。
井上 晃|ゴールフリーB5・ABAペアレントトレーナー
不登校支援に携わった経験を起点に、私立高校、通信制高校、公立高校の教育魅力化など学校教育の現場を経験。その後、より自由度の高い民間での教育・福祉へ活動の場を広げました。子どもへの支援だけでなく、子どもを取り巻く家族への支援の重要性を感じ、ABAペアレントトレーナーとして本講座を担当しています。
ゴールフリーB5は、幼児教育・学習塾・個別指導・大学受験・療育などを展開する株式会社成基(成基コミュニティグループ)が運営しています。
お申込みには成基コミュニティグループの会員登録が必要です。まずは個別相談フォームまたはお電話からお問い合わせください。
フォームまたはお電話からご連絡ください。
担当者より折り返し、相談日時を調整します。
お悩みやお子さまの様子を伺い、講座についてご説明します。
日程を決め、基礎編から受講を開始します。
講座の内容、受講の進め方、お子さまの同伴など、気になることを個別相談で確認できます。料金は上記の「受講料金」でご確認いただけます。
ゴールフリーB5 草津教室
〒525-0032
滋賀県草津市大路1丁目10-1
第2南洋軒ビル 4F